AM-RB 001

2017-03-02 / author : lmpcars

aston-martin_am-rb-001_01

ASTON MARTINとRED BULL Racingがコラボレーションして誕生したAM-RB 001。このハイパーカーはLa FerrariやMcLaren P1などのスーパースポーツカーとは違い、まさに現代のF1とWECのLMP1マシンからインスピレーションを得て公道で快適に走行できるF1と同等のパフォーマンスを発揮する夢のようなコンセプトで設計されている。シルバーストーンサーキットでF1とほぼ同じタイムで周回できるという。RED BULL Racingから現役のF1デザイナーとして飛び抜けた実績を持つエイドリアン・ニューエイが携わり、ASTON MARTINからはマレク・ライヒマンとデビット・キングがこのプロジェクトを牽引する。2シーターでミッドシップにNAのV12エンジンを搭載しパワーウェイトレシオは”1”という。ロードバージョンが150台、トラックバージョンがわずか25台生産されるそうで、すでに完売と言われており、デビューは2018年ということです。このAM-RB 001をご要望される方はLMP CARS CALL 03-5772-2788までお問い合わせください。

ma-004

ASTON MARTIN V12 Vantage

2013-03-06 / author : lmpcars

img_4443

ASTON MARTIN V12 Vantage モーニングフロストという特注色を纏った”V12 Vantage”のダッシュボードセンターに存在するエンジンスターターへクリスタル製のキーを押し込んでスターターを回すと軽いブリッピングとともに目覚めた5,935cc V12DOHCエンジンはレーシングユニットのような鋭いレスポンスを持っていることに驚かされました。このクルマはただ者ではないな、という予感の元にポルシェ911GT3と比較して”軽め”のクラッチを踏み込みギアボックスの1速を選択、ゆっくりとクラッチミートして走らせてみたところ、静かにアクセルを踏んでいる分には何も起きないのは”V8 Vantage”と同じマナー。ところがいざアクセルペダルに力を入れ踏み込みはじめたところ、295/30-19のスポールラジアルタイヤはいとも簡単にスピンし始め、トラクションコントロールが作動した。それもそのはず、DB9から譲り受けたV12ユニットは専用チューンにより517ps/6500rpm、58.1kgm/5750rpmを発揮、後輪だけでそのパワーを受け止め駆動するマッスルカーだ。加速だけで言えばまるで過給器ユニットが装着されているかのような背中を押さえつけられる力強いもので、それがNAユニットならではの伸びもプラスされ、あっという間に法定速度を超過してしまう。このエンジンを思い切り使い切るにはサーキットへ持ち込まない限り危険そのもの。ただ、飛ばさないとこのクルマの魅力を味わえないかというとそんなことはありません。溢れんばかりのトルク特性を利用してオートマチックモードのような安楽な運転も可能。2,000rpmからでもアクセルを踏みはじめれば心地よい加速を簡単に味わえ、街中で他車をリードすることが簡単に可能です。スポーツカーはサイズが小さいことも魅力のひとつ。ASTON MARTN社が顧客のニーズに応えてDBSやDB9のボディが大柄なのは致し方がないと思っていたが、やっぱり熱いスピリットを持つ首脳陣は本気でスポーツできる一台をとの回答が”V12 Vantage”だ。やっぱりこのサイズがスポーツカーとして最適で、街中での取り回しも気をつかわず首都高速などのコーナーリングマナーも4輪の動きがドライバーの五感に伝わりやすいためコントロールすることに夢中になれる生粋のドライバーズカー。ニュルブルクリング24時間レースで得られた空力処理も考慮されたボディは可能な限りのダイエットを実現している。久しぶりに開発陣が本気で造ったスポーツカーに出逢えた喜びを存分に味わってください。LMP CARS CALL 03-5772-2788

2012y ASTON MARTIN V12 Vantage
Chassis bonded aluminium platform with alloy composite body
90° V12 DOHC 5,935cc 517ps/6,500rpm
L 4380 / W 1865 / H 1241 1,680kg
0-100km 4.2秒 最高速305km/h
Wheelbase 2,600mm

img_4449

img_4340

img_4375

img_4377

img_4395

img_4462

Ferrari F40

2012-12-05 / author : lmpcars

img_1696

Ferrari F40 ENZO Ferrariの遺作と言えるスペチアーレであるF40は、60年代の頃のように公道も走れる世界最高の性能を持つスポーツカーを1986年当時の最高技術を用いて開発され、市販されたままコンペティションフィールドで活躍できるロードゴーイングマシンとして、創業40周年記念モデルのネーミングでリリースされました。生産台数は1311台とスペチアーレとして過去最大生産数を誇る大人気モデルで、美しいデザインのボディは前後スポイラーがダウンフォースを発生させることで優れたスタビリティーを実現している。生産の初期モデルはウィンドゥとドアなどよりライトウェイトな仕様でデリバリーされた。今回ご紹介するこのクルマは初期モデルで、ノンキャタライザーにポリカーウィンドゥが装着されている。オリジナルの性能をさらに引き上げるため、リヤウィングはF40 LMのものに、ホイールはワンオフ鍛造18inchホイールに交換されている。エンジンはオリジナルだがフルオーバーホールされたことでメーカー公表値の478bhp/7000rpmを発揮するパワーユニットからもたらされるパワーは、ラジアルタイヤを3速までホイールスピンさせてしまうほど強烈な加速力を持っています。本気でアクセルを踏むためにはスリックタイヤとサーキットというフィールドが必要でしょう。最新モデルと比較した場合一番違いを感じるのは車重でドライウェイト1,100kgという見た目からは想像できない軽快さは、加速、減速、コーナーリングのすべてにおいて抜群の運動性能を発揮し、ある程度のレーシングスキルを持っていれば相当なペースで走らせることが可能です。重いと評判のクラッチも決して扱いづらいものではなく、慣れてしまえば街中での操作も苦にはなりません。とにかく走らせてこれほど楽しいスポーツカーは本当に数少ないと思います。世界中のエンスーアジストたちが魅了されることも頷けますね。
LMP CARS CALL 03-5772-2788

1989y Ferrari F40
Body design Pininfarina
90º V8 2,936cc 487ps/7,000rpm
L 4358 / W 1970 / H 1124 1,100kg
Wheelbase 2450mm

img_1703

img_1705

img_17731

img_1833

img_1859