2008年 1月 29日
SALEEN S7 Twin turboのご紹介です。このクルマは不思議な魅力を感じます。アメリカ産まれですが基本構成は完全なレーシングプロトタイプカーで、ほとんど原型を変えず世界中のレースシーンで大活躍していることからも、このクルマの凄さがわかります。どんなタイプのサーキットレイアウトでも安定して速く、そして耐久性も抜群で壊れないでトップでフィニッシュすることは並み大抵ではありません。スポーツカーレースの中でも過酷なル・マンシリーズやFIA GT選手権でトップを走り続けているんですから、近年で一番成功したスポーツカーとも言えるのではないでしょうか。スタイリングも空力を考慮しながらも個性あるルックスでカッコいいですね。実車を目の前で見ると、その大きさに驚きます。ほぼ都内のパーキングいっぱいいっぱいのフルサイズくらい大きい車体ですが、ボディすべてドライカーボン製ですから、車重はなんと1250kgしかありません。その巨体からは想像つかないですが、平坦な場所なら大人1人でも手で押して動かせます。動力性能を考えると富士スピードウェイなら1分30秒台は軽く出せると思います。ただし20インチ用スリックを履かせたらのお話ですが(^0^)
2007年 12月 10日
アメリカンスーパースポーツカーSALEEN S7 TWIN-TURBOのご紹介です。レーシングドライバーのスティーブ・サリーンがリリースするこのスーパースポーツカーは世界中のスポーツカーレース、特に耐久レースで大活躍(今年のヨーロッパ・ル・マンシリーズで見事シリーズチャンピョンを獲得!)しているレーシングカーSALEEN S7Rのロードバージョンです。つまり造りはほぼレースカーそのもの。クロモリのチューブラースペースフレームに、FORD製V8OHVユニットをベースにサリーンがチューニング、排気量7000ccのオールアルミエンジンをミッドシップに搭載しています。そのツインターボで武装されたパワーユニットから叩き出される最高出力は750bhp / 6,300rpm、最大トルク97kg・m / 4,800rpmというルックスに見合った大パワーを発揮しています。そしてこのスーパートルクフルなエンジン特性が、長時間で戦われる耐久レースで威力を発揮するんですね。2700mmのホイールベースから想像されるように、ハイスピードコーナーリングが得意で、1ランク上のクラスのプロトタイプと同等のコーナーリングスピードを誇っています。そのためアストン・マーチンDB9やフェラーリ・575マラネロ、コルベットC6Rなど強敵を打ち負かす実力を秘めているんです。近年アメリカンV8を搭載するスーパースポーツの中ではダントツでNO,1の実力とステイタスを兼ね備えたスーパースポーツカーだと思います。ただいまショールームにて展示中です♪