1971 Ferrari Dino 246 GT tipo-M 美しいAzzurro Dinoを走らせたYoutube動画を公開しました。
こうして止まっている姿を眺めるのも楽しいですが走っている姿は車が生きているようで
さらに美しさを感じます。Dino V6サウンドもこの車ならではのサウンドで高回転に近づくほど
キーンという高音がコクピットに入り込んできて、ドライバーを高揚させてくれます。
フロントからの眺めは両サイドのフロントフェンダーも盛り上がりがあるため車輌感覚がつかみやすく
現代のスポーツカーと比較して小さく細く低いボディーサイズとライトウェイトな車重の恩恵で
一般道もスイスイとリードして走ることができます。まだエンジンの慣らしが終わっていないため4,300rpm
ほどにエンジン回転数を抑えていますが、トルクフルのエンジン特性のため十分な加速力を持っています。
本編は作成中ですが、まずはショートムービーをお楽しみください。
