Ferrari 599 GTO

2014-08-02 / author : lmpcars

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世界限定599台の”GTO”は599XXで得られたデータを元に生産されたスペシャルモデルです。V12エンジンはエンツォに搭載されたF140B型の6.0Lをさらにチューニングし最高出力670馬力を発揮します。特筆すべきはF1マチックのトランスミッションで変速スピードはレーシングカー同様0.06秒しかかかりません。これはシフトアップ時にエンジンの点火をカットすることでスムーズで素早い変速が行える機構でレースカーに標準装備されています。通常の599から120kgもの軽量化がなされたボディはダウンフォースが増大した迫力あるGTO専用エアロパーツが装着されています。599GTOのパフォーマンスは0-100km/h加速3.35秒、最高速335km/hオーバーを誇り、歴代ロードカー最速のフェラーリになりました。こちらは管理ユーザー様からの下取り車両になります。特注のボディーカラーとインテリア仕様が特徴的です。シートはカーボンシェルのバケットシートに本革デイトナデザインを採用。インテリアはすべて豪華レザー仕様でオーダーされています。ルーフは599GTO専用色のマッドグレー、カーボンディスクブレーキにはF1マシン同様「ホイールドーナッツ」も装着されています。ドイツのフェラーリ正規ディーラーにデリバリーされた後に日本のカーディーラーが新車並行輸入しました履歴になります。その後国内は2オーナーの方が大切にお乗りになられていらっしゃいました。お車は小傷一つなく修復暦も一切ございません。フロントバンパーとサイドステップに保護フィルムが貼られ、ボディーとインテリアはしっかりとコーティング施工されていますため、使用感がほとんどなく、新車に近いコンディションを保たれている大変きれいなお車です。軽く試乗いたしましたところ、驚いたのはまるでプロトタイプレーシングカーのようなシフトチェンジの際のサウンドでした。シフトアップのたびに、「バン!」という点火カットされたレーシングカー独特のエグゾースト音とシフトチェンジの速さは、本物のレーシングカー同様で、発進加速もRRのポルシェでしか味わったことのない蹴り出しから背中をグッと押される感覚でした。フェラーリはこの車に”GTO”と名付けただけあって、ロードカーとは別格としか言いようがないファーストインプレッションでした。本気で飛ばすにはハイウェイもしくはサーキットとなるでしょうが、コンフォートにも使えるほど幅の広さはさすがモダンフェラーリです。ただいま青山ショールームに展示中です。ぜひ美しい現車をご覧になってください。LMP CARS CALL 03-5772-2788

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Category : Ferrari, News
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Dino 246gt

2014-05-19 / author : lmpcars

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Dino 246gt のご紹介です。1971年に生産されたTipo-Eでヨーロッパ仕様になります。大きなレストアを経験していませんが良いコンディションを保たれており、オリジナル度の高さも歴代オーナー様が大切にされてきたことがわかります。シルバーカラーはDino246gtのきれいなボディーラインをさらに美しく見せてくれます。インテリアはブラックで、こちらもオリジナルを保っています。レーシングカーのような低い座面のシートは適度なホールド感が心地よく、ストリートからワインディングまでスポーツを楽しめます。パワーユニットは195ps/7,600rpmと高回転まで吹け上がるタイプで、ライトウェイトさを生かし高いコーナーリングスピードを保った走りが堪能できます。しなやかに動くサスペンションは適度なロールを伴いますが、低いシートポジションとノンパワーのステアリングから得られるインフォメーションからタイヤのスライドコントロールをアクセルとステアリングで容易にコントロールできるため、走らせても存分にドライビングを楽しめる数少ないバランスのいいクラシックスポーツカーの一台です。ただいま青山ショールームに展示中です♪ LMP CARS CALL 03-5772-2788

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Ferrari 360 challenge stradale

2014-04-18 / author : lmpcars

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Ferrair 360 challenge stradareのご紹介です。2003年のジュネーブショーでワールドプレミアされた”360 challnge stradale”はスタンダードの360modenaから110kgものダイエットされたボディはチタンとカーボンファイバーとアルミで構成されています。その結果フィオラノで3秒もラップタイムを短縮されました。これは進化した専用のエアロダイナミクスを採用されたフロント、リヤディフューザーが大きなダウンフォースを発生していること、スペリアーレの”ENZO”と同じカーボン製ブレーキが装着されストッピングパワーとバネ下重量の低減によることが大きいでしょう。6速セミオートマチックトランスミッションはエンジンマネージメントシステムと連動し、コクピットで任意に仕様選択が可能で、レースモードにした場合シフトタイミングがよりスポーツ走行に適した速さになります。低められた車高はチタン製スプリングを採用された電子制御ダンパーと組み合わされ、トラクションコントロールと連動して最適なロードホールディング性能を発揮する。インテリアはまるでレーシングカーのごとく豪華なカーペットは剥がされ、カーボンシェルを持つバケットシートは4点式フルハーネスとロールゲージが標準装備される。唯一の快適装備としてオートエアコンは残されているが、ここまで走りに割り切った仕様には驚かされました。そして専用に開発されたエンジンとエグゾーストシステムは切替バルブによりソプラノサウンドを奏で、ドライバーはまるでF1マシンを操っている錯覚を起こさせるマジックが、最大の魅力かもしれません。只今、青山ショールームにて展示中です。LMP CARS CALL 03-5772-2788

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